眼精疲労の原因が筋肉のこりの場合は改善しやすい

眼精疲労は目の病気の1つで十分に休んでも目の疲労感がとれない状態です。疲れ目と混同されがちですが、休息してもよくならない、睡眠を取っても回復しない場合は眼精疲労だといえます。症状は目のかすみや充血などの他に、頭痛や肩こりなど全身に及ぶことがあります。眼精疲労の原因は様々ですが、目のピントを調整する筋肉の疲労も原因の1つといえます。

近くのものが見えにくい遠視の場合や、一方の視線が外側に向く外斜位などの状態がある場合におこりやすいです。通常、目の周囲の筋肉がリラックスしているときは柔軟に動いてピントを合わせるのですが、常に筋肉が疲労し、こりが回復しないままだと次第に疲労が蓄積していきます。眼精疲労の原因が筋肉のこりである場合は、適切な処置をすれば改善することができます。こりの原因として考えられることの1つが手元作業が多いことや暗い場所での連続した作業で、こうした状態を意識して改めるようにすれば自然にこりを軽減していくことができます。

また遠視の人が眼精疲労になるのは、近くを見るときも遠くを見るときも常に筋肉をつかうためリラックスする時がないからです。改善するには度数の合うメガネやコンタクトレンズを使用して筋肉を休ませてやります。近視の人が度数の強すぎるメガネを使用するのも疲労の原因です。遠くがよく見えるので気付きにくいですが、筋肉は常に緊張した状態です。

適正な度数のメガネやコンタクトレンズで視力を矯正することが大切です。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*